
バイオグラフィの詳細をお届けしていくシリーズです^_^
前回に続いて、めでたく第7回でございます!よろしくお願いします。
ネットに曲を公開し始めると、その頃は配信サイトやSNSなんてなかった時代なので、ものすごく反響をいただきました。
この事で、今後の私の音楽活動の転換となりました。
- 活動はリアルより今後はネットがくるのでは、からの配信をメインに。(こちらは次回以降にお届けします)
- バンドメンバーをこちらから募集ではなく、興味を持ってメンバーから募集してきてくれるように。(今回はこちらをお届けします)
興味を持ってバンドメンバーに立候補してきてくれるので、今までと熱量も違いますし、音楽のフィーリングも近いわけで、何名かと話したりセッションしたりし、誰かを楽しませるという目的を達成できると感じたバンドを結成する事ができました。
- Drums: 元プロでPA職人の30代男
- Guitars: 元スタジオミュージシャンで公務員でミナミのキャバクラ大好きイケメン30代男
- Guitars: 鳶職人でギターを始めましたイケメン20代男
- Vocals & Bass: 元楽器屋でIT屋で音楽力も顔も全てが中途半端20代男の私
元楽器屋でIT屋で音楽力も顔も全てが中途半端20代男の私 元楽器屋でIT屋で音楽力も顔も全てが中途半端20代男の私
あるミュージシャンの方がおっしゃってましたが、バンドって甲子園を目指す高校野球チームみたいだと。振り返れば、まさにそんな感じでしたねぇ。
今は対バンやワンマンでライブが多いですが、僕らの頃はコンテストが多く、結成して形になってきた頃に、作りかけの曲であるコンテストに応募したら通ってしまい、そこからが試合をしていくチームみたいな感じでしたねぇ。
コンテストでは、お客さんも僕らも楽しむ事ができ、感じた通りこのバンドはいけるぞと手応えを実感した矢先に。。。
続きは次回に^_^